電解水と混合方式の違い

次亜塩素酸水の種類について

次亜塩素酸水といっても世の中には数多くの種類があり、生成方法やpH値によって成分の安定性等が異なります。
ここではそれらの違いについて説明します。

1)生成方法による違い

●電解水…塩酸または塩化ナトリウム水溶液を電気分解して生成。

●混合水…次亜塩素酸ナトリウム(=水道水の高度処理技術にも使用されている)と希塩酸を水で希釈混合し、中和されることで生成。

電解水、混合水は、共に効果・安全性においては、どちらも変わりはないとされています。

ただ、電解水と混合水の違いとして、電解水は手軽に大量に生成することができる反面、成分の安定性が不安定なため分離が早く、混合水に比べ劣化が早いとされています。

イレイザー・ミスト水の生成方法は「混合方式」です。

2)塩素濃度の違いによる安定性

市販されている次亜塩素酸水には、濃度の違う商品(おおよそ200ppm〜500ppm)が存在します。
濃度が高いほど希釈して使えるので経済的かと感じますが、高濃度の商品は成分が安定せず分離する確率が高いため、輸送時の衝撃などによって分裂が起こります。そのため濃度の低い次亜塩素酸水と比較すると、濃度の高い次亜塩素酸水は成分の安定性が低く、劣化が早いとされています。

イレイザー・ミスト水の塩素濃度は200ppmです。